| 安曇野トピックス(安曇野市、松本市、大町市、塩尻市とその周辺町村) | |
| インフォ 安曇野TOPへ>安曇野トピックスTOP>2008年4月 | |
| ◆04月01日 安曇野の良さ発信(安曇野市) 安曇野市は、1日から毎週火曜日に、長野エフエム放送(FM長野)で市の情報番組を放送する。「安曇野日和」と題した5分間のミニ番組で、9月末までの半年間に四季折々の話題や観光名所、歴史、文化、産業について発信する。新年度を前に、新しい観光PR用のポスターも5種類・千枚作り、県内外に安曇野観光を宣伝する。放送時間は午後4時55分〜5時で、さまざまなラジオ番組を担当している三井順さんが司会を努める。4月のテーマは国営アルプスあづみの公園、ワサビ田、豊科温泉・湯多里(ゆったり)山の神、早春賦歌碑、碌山美術館を予定する。 ◆04月02日 自社農園でブドウ栽培も(安曇野市) 民事再生法の適用を昨年受けた安曇野ワインと地ビール安曇野(ともに安曇野市三郷小倉)の事業を引き継いだ新会社・安曇野ワイナリー(樫山宏社長)は1日、同社で開業祭をした。これまで松林になっていた敷地内の約1ヘクタールの土地を整備し、近くワイン用のシャルドネとメルローの品種を植えて自社のブドウ園を開設し、質の高いワインの提供を目指す。栽培するのはシャルドネ1600本、メルロー1400本の計3000本で、3年目となる22年度から本格的に自社農園でのブドウの収穫とワイン醸造を見込む。敷地内には軽食店や売店が入り、ワインについての情報を提供する施設を7月ころまでに建設する計画だ。 ◆04月03日 農業ツアーにアイガモ出番(筑北村) 筑北・生坂地域の活性化に取り組む曼荼羅(まんだら)の里を輝かす会(岡部実会長)が、都会の住民を対象に、アイガモ農法を柱に据えた通年型の農業体験ツアーを計画している。「安心・安全な米づくり」をテーマに春、夏、秋の年3回、農薬を使わず環境に優しい農法による水田管理を通して農業への関心を高め、地域住民との交流や地域のイメージアップを図る。各回とも1泊2日で現地集会とし、筑北村坂井の村営温泉宿泊施設・冠着荘を拠点に会員の水田や畑で農業体験を行う。5月の春ツアーは田植えや山菜取りをし、アイガモ農法の基礎を学ぶ。 問い合わせ冠着荘(電話0263−67−2216) 筑北村ホームページ ◆04月04日 職員全員で松本城テスト(松本市) 松本城は、毎週月曜日がテストの日。松本市の松本城管理事務所は本年度、売店の販売員や公園の清掃担当者を含む全ての職員を対象に週1回、城の知識を問う小テスト「松本城クイズ」を実施する。来年3月末まで毎週10問ずつ出題し、計50回・500問の回答を求める。すべての職員が城の知識を深めて愛着を新たにし、観光客との会話の幅を広げられるようにする。管理事務所の研究専門員が作成した問題用紙を、毎週月曜日に城で働く63人の全員に配布する。城の歴史や天守閣の構造、現代の市の整備計画、城にまつわる伝説など、幅広い分野の知識を問いかける。 ◆04月05日 穂高神社 間近に地鎮祭(安曇野市) 安曇野市穂高の穂高神社で4日、拝殿の建て替え工事の地鎮祭が営まれた。旧拝殿を解体した際に「明治14(1881)年」と書かれた棟札が見つかり、127年ぶりの建て替えであることが分かった。関係者約70人が参列し、今年12月の完成を目指す工事の無事を願った。 新拝殿は木造平屋約570平方メートルで、旧拝殿より180平方メートルほど広くなる。拝殿の建て替えは、本殿1棟を造り替える20年に1度の「大遷宮祭」(来年5月2〜17日)の記念事業として行われる。新拝殿が完成するまでの間、祈とうは神楽殿で行われ、神楽殿の両わきに参拝所が設けられている。 ◆04月06日 「蔵の朝市」スタート(松本市) 松本市の中町通りで5日、恒例の「蔵の朝市」が始まった。市内の里山辺や本郷、中山など東山部の農家などが持ち寄った新鮮な野菜や花がずらりと並び、市街地の住民をはじめ大勢の買い物客でにぎわった。ホウレンソウやネギ、菜の花など旬の野菜のほか、桜やクリスマスローズといった切り花も並ぶ。会場には大勢の買い物客が訪れ、開始の合図と同時に目当ての野菜を買って行った。野菜は飛ぶように売れ、開店からわずか30分で完売する店もあった。朝市は12月27日までの毎週土曜日の午前9時半から、中町駐車場で開かれる。 ◆04月10日 安心・安全の食材提供 (安曇野市) 安曇野市穂高のJAあづみ有明支所の旧生活センターを活用した農産物直売所「有明市」が、12日に今季の営業を始める。JAあづみ女性部有明支所の有志が育てたホウレンソウやナバナ、豆類といった農産物に加え、花の苗などが廉価で販売される。直売所は今年で6年目を迎える。季節の野菜や果物、山菜などが年間を通して安く販売されるとあって、遠方からの客も多い。有志らは定植から出荷までの「栽培管理記録」を付けながら農作物を育て、安心・安全な食材を消費者に提供することに努めている。直売所は12月下旬まで火、木、土曜日の週3回、午前8時から10時まで開かれる。 問い合わせは、JAあづみ穂高地域営農センター(電話0263-83-5126) ◆04月12日 松本の博物館が外国人客で盛況(松本市) 松本市島立の日本浮世絵博物館が、外国人観光ツアー客でにぎわっている。年間入場者数の半分を占める5000人前後が訪れており、欧米やアジアに加えて、最近はオーストラリアの人目立つようになった。世界で日本製アニメの人気が高まる中、「オールドスタイルジャパニーズマンガ」と呼び、浮世絵に親しむ人たちもいる。日本浮世絵博物館は、広重や北斎の浮世絵約10万点を所蔵しており、日本有数のコレクションを誇る。松本市内では、国宝松本城と並んで、、日本文化を象徴する場所として認知されており、浮世絵博物館があるために、ツアーコースに松本市を組み入れる旅行会社も出てきた。 ◆04月13日 「桜の名所」にぎわう(松本市) 松本市による桜の「開花宣言」後、初の週末となった12日、市内の「桜の名所」は、多くの家族連れや学生のグループなどでにぎわった。桜の木の前で写真を撮ったり、桜の下でお弁当を広げたりと、それぞれに春の一日を満喫していた。国宝松本城では外堀の桜が満開となり、朝から多くの花見客が訪れた。青空の下、ゆっくりと散策する人やビニールシートを広げてくつろぐグループの姿が見られ、思い思いにうららかな春を楽しんでいた。 ◆04月15日 レンゲ田復活へ知恵結集(安曇野市) 安曇野市堀金地域で遊休農地を利用してレンゲ田の復活を目指す、「れんげの里プロジェクトチーム」の設立総会がこのほど、市堀金総合支所であった。趣旨に賛同する市民約20人で発足した。今年秋にレンゲの種をまき、写真コンテストを企画して、再来年からはレンゲをすき込んだ畑で作物を育てるといったスケジュールを決めた。チームには、常念岳と堀金地域の花を題材にした写真コンテストを企画する「写真」と「加工・イベント」、レンゲや作物の栽培管理を担う「農作業」の三つのグループを設けた。堀金烏川と穂高柏原にまたがる有給農地約70アールの所有者から利用の承諾を得ており、レンゲの品種選定や除草作業から会員全員で取り組む計画だ。 ◆04月16日 桜を見ながら飛び立つ白鳥(安曇野市) 安曇野で越冬している白鳥の数が15日朝、豊科田沢の白鳥湖で世話をするアルプス白鳥の会の計測で41羽まで減った。前日までは200羽前後いたといい、まるで桜の咲き始めが合図だったかのように、北へ飛び立ったとみられる。今年に入ってから白鳥が昼間の”遊び場”としている豊科下鳥羽地区の水田には15日午前7時ころ、19羽いた。拾ケ堰(せぎ)沿いの桜がピンク色の帯をつくり始めるなか、白鳥に目をやりながら通学する中学生の姿があった。暖冬だった昨年は4月13日に最後の白鳥が飛び立った。今年は4月に入っても300羽以上いて、「花見をしたいのかな」との声も聞かれた。 ◆04月17日 内川千代美さん作陶展(安曇野市) 安曇野市明科中川手の陶芸家・内川千代美さんの作陶展が20日まで、穂高有明のギャラリー・シュタイネで開かれている。泥状に溶いた白い土を作品にかける「白化粧」が施された湯飲みや皿、鉢など約100点が並べられている。赤や黒色の土で形成された作品の表面に薄く「白化粧」を施すことで作品に独特な風合いと色合いが生まれる。底にいくほど丸みを帯びる湯飲みやカップ、土の質感を生かして製作された表面に凸凹のある皿など独創的な作品が目を引く。 問い合わせ:ギャラリー・シュタイネ(電話0263−83−5164) ◆04月18日 北アルプスに観光シーズン(松本市) 北アルプスの山岳観光の幕開けを告げる第40回上高地開山祭は27日午前10時50分から、松本市安曇上高地の河童橋のたもとで開かれる。県内外から登山者や観光客が訪れ、今シーズンの最初の上高地を満喫しながら安全を祈願する。毎年200万人が訪れる上高地の観光シーズン入りを祝い、安全祈願やアルプホルンの演奏などを行う。神事後は恒例の「野宴」がある。 問い合わせは松本市アルプス観光協会内の上高地開山祭実行委員会(電話0263−94-2221) ◆04月19日 ベロタクシー ゆったり観光3コース(松本市) 松本市のNPO法人 人にやさしい街づくり推進協会は20日、今季のベロタクシー(三輪自転車タクシー)の運行を始める。昨季までのベロストップ(停留所)ごとに定めた運行・料金体系を改め、市街地の観光スポットなどを巡る3コースを設定し、ゆっくりと楽しめるようにする。いずれも松本城正面口を発着点とした。「ぶらり松本」(所要時間約30分、2.000円)「きままに松本」(約40分、3.000円)「くるり松本」(約60分、4.000円)の3コースを用意する。利用者の要望に応じたオプションコースにも対応する。11月末までの土・日曜、祝日と夏休み期間(7月下旬〜8月中旬)の午前10時から日没まで運行する。 問い合わせは、人にやさしい街づくり推進協会事務局(電話0263−36−3866) ◆04月20日 山と自然博物館が好評(松本市) 松本市のアルプス公園内にある「松本市山と自然博物館」が来月3日でオープンから丸1年がたつ。3月末時点での入館者数は、開館当初の予想を約6.300人上回る52.334人と好調だ。無料の展望台や、地元の動植物を紹介する博物館施設が幅広い年齢層に支持されており、来園者の憩いの場所として定着しつつある。評判が高いのは、中信平らを一望できる無料のパノラマ展望台で、入館した人のほとんどが足を運ぶ。19日には、開館1周年記念の企画展「目で見る北アルプス登山史」を2階展示室で始めた。近世から昭和にかけての北アルプス登山の歴史を約60点の写真で紹介している。5月18日まで。開場時間は午前9時〜午後5時まで。 ◆04月21日 美鈴湖に観光シーズン(松本市) 松本市郊外の美鈴湖で20日、「美鈴湖開き」が行われた。本格的な観光シーズンの幕開けを祝うイベント「ヘラブ鮒(ぶな)釣大会」には県内外から約120人が参加し、シーズンを待ちかねた愛好家たちが湖畔に腰掛けて釣り糸を垂らしていた。大会はそれぞれが釣り上げたヘラブナの総重量で順位を競った。参加者は魚の動きを目で追いながら、釣竿の先端に意識を集中させていた。水温が低く魚の食い付きは悪かったものの、参加者はゆったりと流れる時間を堪能していた。 ◆04月22日 碌山美術館が50周年(安曇野市) 日本近代彫刻の先覚者・荻原守衛(碌山、1879-1910)の郷里にある安曇野市穂高の碌山美術館(所賛太館長)が22日、昭和33(1958)年の開館から50周年を迎える。96回目の碌山忌でもある22日の記念行事をはじめ、さまざまな記念事業が計画されている。 ◆04月23日 ヘリ遊覧5月10日開始 残雪の北ア 空から堪能 (安曇野市) 安曇野市堀金烏川を発着するヘリコプター遊覧企画「北アルプス残雪 空の旅」が5月10日に始まる。東邦航空松本営業所が主催し、今年は市内の公共、民間の9つの宿泊施設が初めてタイアップする。宿泊業者は「ヘリコプターの遊覧を安曇野観光の誘客につなげたい」と期待している。10日から12日までと、24日から26日までの計6日間で、各日午前6時半から午後3時半までフライとする。烏川渓谷上流の大平原にある物資輸送用ヘリポートを発着し、約15分間の飛行で残雪の北アルプス、常念岳、蝶ケ岳など雄大な山々を高度3.000メートルから案内する。フライト料金は大人15.000円。 問い合わせは東邦航空松本営業所(電話0263−86−3386) ◆04月24日 県道中房線きょう開通(安曇野市) 冬季通行止めとなっている安曇野市の県道槍ヶ岳矢村線(中房線、全長15.2キロ)が24日午前11時に今季の開通となる。管理する県安曇野建設事務所は、今月上旬から、路線内で発生した雪崩の処理をし、ガードレールや路面を補修してきた。残雪が多かったため昨年より4日遅れたものの、中房温泉の観光シーズンが始まる大型連休を前に開通にこぎ着けた。北アルプス・燕岳の登山口に通じる同県道のうち、安曇野市穂高有明の宮城ゲート〜中房温泉(11.2キロ)を解除する。中房温泉の宿泊施設は、25日から順次営業を開始する。 ◆04月25日 あづみの公園 5月4日に早春賦音楽祭(安曇野市) 安曇野市堀金烏川の国営アルプスあづみの公園で、5月4日午前10時から「あづみの公園早春賦音楽祭」が開かれる。園内に4つのステージを設け、吹奏楽や子供たちの合唱、地元音楽家の演奏などさまざまな音色で、早春賦のハーモニーを楽しむ。当日は入園無料 問い合わせはアルプスあづみの公園管理センター(電話0263−71−5511へ) ◆04月26日 美ヶ原高原で開山祭(松本市) 松本市郊外の美ヶ原高原で、25日、「第54回開山祭」が開かれ、高原の観光シーズンが幕を開けた。山本小屋ふる里館で関係者約130人が神事をして安全を祈願し、大型連休中に全国から集まる観光客を迎え入れる準備を整えた。連休を待ちきれない観光客の姿もあり、残雪が広がる風景を写真に収めたり済んだ空気を吸い込んだりして、高原での一日を満喫していた。 ◆04月27日 穂高スタンプラリー始まる 温泉とそば店巡ろう(安曇野市) 安曇野市穂高地域にある日帰り温泉施設やそば店が参加する、第4回信州安曇野穂高「温泉めぐり・そば店めぐりスタンプラリー」が26日始まった。期間は11月末までで、抽選で安曇野の特産品や、旅館・ホテルの宿泊券などをプレゼントする。今年の参加店舗は日帰り温泉が昨年より3つ多い12施設、、そば店が1つ多い25店舗となっている。専用の台紙に利用した施設や、店のスタンプを押して応募する。集めたポイント数に応じて当たる景品のコースが分かれている。計37のすべての店や施設を制覇した人に、オリジナルのバスタオルやげたを贈る。全店制覇に加え、決められた宿泊施設を2ヵ所利用した人には抽選で、信州まつもと空港発着の札幌旅行の航空券と宿泊券のプレゼントもある。参加店舗は黄色いのぼり旗を掲げている。 問い合わせは事務局の市商工会穂高支所(電話0263-82-5820)へ ◆04月28日 上高地 青空の下 開山祭(松本市) 北アルプスの山岳観光の幕開けを告げる上高地の開山祭が27日、松本市安曇上高地の河童橋のたもとで開かれた。木立の間にはまだ残雪が残る中、観光客や登山者ら約2.500人が集まり、今季の山の安全を願った。立ちこめていた雲が消えて青空が広がる中、乗鞍アルプホルン愛好会が美しい音色を疲労した。神事が始まると、参加者は神妙な表情で、災害や遭難がないようにと1年の無事を祈っていた。市安曇支所では、ゴールデンウイーク期間中の上高地への入り込みを約10万人と見込んでいる。上高地周辺の残雪は例年並で、明神池までの遊歩道は除雪されているものの、一部は残雪のため通行止めになっている。 ◆04月29日 デマンド交通 「あづみん」利用定着(安曇野市) 安曇野市は、乗合タクシー方式のデマンド交通「あづみん」の試験運行の結果をまとめた。昨年9月10日から今年3月31日までに134日間運行し、延べ利用者数は38.476人に上った。1日の平均利用者数は287人で、目標としていた420人には届かなかったものの、月を重ねるごとに増えている。本年度は国の制度を活用した実証運行に取り組む計画で、特に利用が少ない地域へのPRにも力を入れる。 ◆04月30日 早春賦まつり 世代と国境を越え歌う『早春賦』 (安曇野市) 安曇野に春を告げる第25回「早春賦まつり」が29日、安曇野市穂高等々力の歌碑前で開かれた。作詞者・吉丸一昌の孫で、インドネシア人のサクラ・ナルカヤさん(62)が、初回に訪れて以来、初めて孫のディーバさん(12)を伴って参加した。市内の小学生親子や早春賦愛唱会とともに澄んだ歌声を響かせた。青空に北アルプスの山々が映える絶好の天気の下、子供たちのチャイム演奏でまつりの幕を開けた。サクラさんとディーバさんは3世代が共に歌うステージに登場し、日本語の歌詞にとまどうことなく歌いきった。サクラさんは、25年前のまつりで早春賦を知ってから、インドネシアに帰国後も歌い続け、子供や孫にも教えてきたという。合唱を終え、「涙が出そうなほど感動した」と満足そうな笑みをみせた。ディーバさんとともにあいさつに立ったサクラさんは「早春賦には、どれだけ勇気をもらったかわからない。(インドネシアの)アチェでも早春賦が歌い継がれていくと信じている」と述べ、約400人の聴衆から大きな拍手を浴びた。 |
| Copyright (C)Tinkle,All Rights Reserved. |
サイト運営 (有)ティンクル 安曇野市穂高5417-2
健康食品・生活用品の通販 ティンクル生活ネット