安曇野トピックス(安曇野市、松本市、大町市、塩尻市とその周辺町村)
インフォ 安曇野TOPへ安曇野トピックスTOP>2007年10月
10/31 リンゴ畑が広がる安曇野市の西山山ろくで、晩生種「ふじ」の収穫が始まっている。今年のふじは夏の猛暑の影響を受けて小玉傾向だが「味例年通りでおいしいリンゴになった」(JAあづみ)。収穫作業は11月3、4日の連休明けから本格化し、11月下旬まで続けられる。

10/29 第7回中信地区童謡・唱歌をうたうつどいが28日、松本市水汲の県松本文化会館で開かれた。童謡・唱歌のほか、歌謡曲やアニメ映画のテーマソングなど23のステージが披露され、心温まるメロディーが会場を包み込んだ。「荒城の月」や「夕焼小焼」など季節にちなんだ曲もあり、観客も一緒に口ずさんで楽しんだ。

10/27 安曇野に飛来した白鳥の数が26日朝、地元愛鳥団体の計測で95羽になった。日本で最初の中継地で知られる北海道浜頓別町のクッチャロ湖でも、ここ数日で飛来数が一気に増えており、安曇野の愛鳥家は「北からの便りに伴って順調に飛来している」とみている。25日に19羽だった豊科の犀川ダム湖では3倍に近い55羽に増え、明科の御宝田遊水地でも40羽を数えた。

10/25 マツタケの産地で知られる松本市四賀地区で、マツタケの出荷が平年より約1ヵ月遅れで最盛期を迎えている。同地区刈谷原町の国道143号線沿いにある生産者直売所・しののめの道バザールでは24日、7千円〜1万円のパック(1パック2〜4本入り)が約50パックも並び、大勢の地元客でにぎわった。

10/24 松本市は23日、松本城公園などを会場に6〜8日に開催された第4回信州・松本そば祭りの経済効果が、前年を1割ほど上回る33億2千万円になるとの見通しを発表した。来場者は16万2千人で前年を16.5%上回った。

10/22 第19回国宝松本城古式砲術演武が21日、松本城公園で開かれた。松本地域の有志でつくる「松本城鉄砲隊」のほか、愛知、静岡両県の鉄砲隊も参加し、大勢の観衆の前で火縄銃のごう音をとどろかせた。松本市出身の赤羽通重氏(故人)から、火縄銃のコレクションが昭和63年に市に寄贈されたのを受け、演武が開かれるようになった。

10/20 安曇野市教育委員会が放課後の児童に遊びの場を提供するため、明科地域の2小学校で今年5月に始めた「放課後子ども教室・わいわいランド」の運営が軌道に乗っている。豊科地域で町村合併前から行われている事業の導入だが、保護者が迎えに来る豊科とは異なり、集団下校に付き添うボランティアの「見送り隊」を設けるなど独自の取り組みも定着した。市教委は来年度から、市内全10校に「放課後子ども教室」を広げる考えだ。

10/18 安曇野をぐるりと巡り、収穫の秋を味わってもらおうと、安曇野市内の農産物・加工品直売所が連携する「市直売所フェア」が20日から始まる。11月25日までの期間中、8会場の直売所がスタンプラリーを実施し、収穫祭など多彩なイベントを繰り広げる。


10/17 安曇野市豊科の犀川ダム湖(白鳥湖)に16日、冬の使者の白鳥が今季初めて飛来した。安曇野への白鳥の飛来は24シーズン目で、初飛来は昨年より2日遅い。初飛来したのはコハクチョウの成鳥1羽。

10/14 安曇野の秋の風物詩として親しまれている、第39回安曇野市観光草競馬大会が13日、穂高牧の市営牧運動場で開かれた。迫力感ある競走馬の競り合いや、草競馬ならではのポニーや農耕馬によるほのぼのとしたレースが繰り広げられ、集まった大勢の草競馬ファンを楽しませた。

10/12 安曇野市の県水産試験場は11日、ニジマスの採卵作業を始めた。卵は養殖業者への出荷や研究用に使われる。場内で飼育され産卵期となった雌の成魚から卵を採る作業は、毎年この時季から11月末か12月上旬まで行われ、安曇野の秋の風物詩にもなっている。3年飼育された体長約50センチ、重さ1-1.5キロのニジマスから採卵する。

10/11 松本市開智2の市の重要文化財・高橋家住宅の復元工事が進んでいる。江戸末期の図面に従って工事を進め、来年12月の完成を目指す。高橋家は市内に現存する武家住宅2軒のうちの1軒で、最も古い。市は完成後、市の博物館として位置づけ、一般公開することを検討している。

10/09 北アルプスの涸沢(標高2300メートル)でナナカマドなどが色付き始め、辺りを美しく染めている。3連休には多くの登山者が訪れ、秋の装いとなった山にカラフルなテントの花を咲かせていた。涸沢ヒュッテによると、9月に温暖な日が続いたことなどから紅葉は例年に比べて遅く、10日ごろに最盛期となる。

10/08 松本市で開かれている全国そばフェスタ松本 第4回「信州・松本そば祭り」のメーンイベントの一つ、「第1回信州そば打ち名人戦」が7日、大手3の四柱神社参集殿で開かれた。現挽(げんび)きの新そば粉を使い、すべての工程で高度な技術が求められる大会に、全国から36人が参加し、息詰まる緊張感の中で自慢の腕を競った。北海道奈井江町の丸山勝孝さん(56)が初代名人に輝き、農林水産大臣表彰を受賞した。

10/07 信州のそばと文化の魅力を県内外に紹介し、全国のそば処との地域間交流を深める全国そばフェスタ松本 第4回「信州・松本そば祭り」が6日、松本市の松本城公園を主会場に開幕した。県内外の23のそば処が一堂に会し、秋晴れの中、5万6千人が訪れて各地の自慢のそばを食べ歩いた。松本市制施行100周年を祝う秋のメーンイベントでもあり、一段と盛り上がりを見せている。7日と8日は大名町通りが歩行者天国となり、さらに多くの人手が見込まれる。

10/05 特産のソバの栽培を生かして、障害者の就労の場の拡大と遊休農地の解消を目指そうとの取り組みが、松本市の奈川地区で始まった。授産施設などが遊休農地を無償で借り受け、障害者が住民の手助けを受けてソバを栽培し、収穫したソバを施設で加工・販売するとの構想だ。地元住民らと構想を練った松本大学は、味が良い、「奈川産ソバ」のブランド力を生かした販売戦略も描いている。」

10/03 地域の間伐材を燃料として活用する、ペレットストーブへの関心が高まっている。安曇野市が2日、三郷公民館で開いた初の「ペレットストーブの集いin安曇野2007」には、市内を中心に予想を上回る約80人が訪れ、ストーブの燃焼の実演などを熱心に見学した。市はペレットストーブの導入に対する補助制度を9月に設け、地球環境に厳しい暖房器具として市内での普及促進を目指す。

10/02 池田町が、町営バスの「町内巡回線」に停留所以外の場所でも乗降が可能な「フリー乗降」を導入して、1日で2カ月がたった。8月の乗車人数は延べ517人で、昨年8月の延べ358人を159人(44.4%)上回った。9月の利用状況は集計中だが、どこでも乗降できる利便性が利用者に好評だ。
市民タイムス記事他



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